フェアトレードショップ ParMarche「パルマルシェ」

寄付詳細

パルシックの活動への寄付

 

パルシックの活動を支えてください。

パルシックは東ティモールとスリランカ、マレーシア、石巻市北上町で農業や漁業などの生業支援、パレスチナガザ地区での緊急人道支援、シリア難民支援を行っています。

みなさまからの温かいご寄付をお待ちしております。

※買い物かごへ入れた後、配送先や配送日時指定画面がありますが、寄付に関してお届けするものはございません。ショップの仕組み上、ご了承くださいませ。

1口 500円

数量 

1口500円からできるご支援にご協力ください。

パルシックは東ティモール、スリランカ、マレーシア、石巻市北上町で農業や漁業などの生業支援、パレスチナガザ地区での緊急人道支援、シリア難民支援を行っています。

※ご寄付先は、[各事業地] および [パルシックの活動全体] からご指定いただけます。お買い物かごの備考欄に、どちらの活動へのご寄付かをご記入ください。

東ティモールでの活動

東ティモールは、インドネシアによる軍事支配の23年間を経て、2002年に念願の独立を果たしました。この国の独立を支えるために、パルシックは、マウベシ郡で2002年よりコーヒー生産者の支援を開始しました。協同組合を組織し、生産者たちに機材を提供して加工技術を教えることを通じて、質の高いコーヒー(カフェ・ティモール)を作っています。パルシックの中では一番歴史のあるフェアトレード商品です。

その後、村の人たちの生活をさらに改善していくためには、女性たちが収入を得なければならいないと考えて、2008年に女性による食品加工事業も始めました。はちみつ、ソラマメチップスなどの商品が首都ディリの町のスーパーでも販売されるようになってきました。2012年からはそれらの商品の一つとして ハーブティー(アロマ・ティモール)もフェアトレード商品として日本に輸出しています。

2012年からは、東ティモール国内全体の環境保全のために、持続可能な農業を推進する事業を始めました。有機農業や家畜飼育の技術指導、薪の有効活用、アグロフォレストリーの推進などをおこなっています。

そして2013年10月からは、女性の食品加工事業を東ティモール内6県に拡大して、22の女性グループとともに食品加工による収入向上に取り組んでいます。

スリランカでの支援事業

2009年まで、内戦が20年あまり続いたスリランカで、パルシックは2004年以降、最北端の町、ジャフナの漁民たちの生活の再建と内戦復興のために活動をしています。2012年からは、ジャフナ県の東隣にあるムライティブ県で、帰還漁民を対象とした漁具配布事業を行っています。

2010年10月からは、津波、内戦の影響で止まっていたジャフナ県内での干物づくり支援を再開しました。内戦や津波などで寡婦となった漁村女性たちとともに、美味しい干物をつくり、コロンボなどの大都市で販売することをめざしています。

また、2010年より、スリランカの南部デニヤヤで地元のNGOと共に、農民たちがキトゥルヤシの蜜(クジャク椰子蜜)を作り、市場に出すお手伝いをしています。2011年度からは、同じデニヤヤで小規模紅茶生産者の紅茶の有機転換を支援し、出来上がった紅茶(アールグレイ紅茶)をフェアトレード商品として日本国内で販売しています。

2012年にはサリー・リサイクル事業をジャフナとムライティブで開始しました。津波や内戦の被害で家族を失ったジャフナ、ムライティブの寡婦女性たちを対象にミシンを提供、縫製技術を指導して、コロンボや日本からの縫製専門家のサポートを受けながら、南部の女性たちに寄付してもらったサリーをブラウスやバッグなどにリメイクして販売する活動を行っています。

マレーシアでの支援事業

PIFWA (ペナン沿岸漁民福利協会:Penang Inshore Fishermen Welfare Association)は、伝統的な漁法で小規模沿岸漁業を続けるマレー系漁民の団体です。工場や生活排水による水質汚染、エビの養殖池の建設、沿岸の開発などにより、ペナン近郊のマングローブ林が減少する中、失われたマングローブ林を再生し、沿岸の資源を守ることを目的として、ペナン州でマングローブの植林を行っています。パルシックはPIFWAと共に、植林活動支援、PIFWAメンバーと地域漁民との交流支援、教育センターの設立支援を行っているほか、毎年、PIFWAの活動地を訪問し、ペナンの沿岸漁民と日本の人びとの交流をすすめています。

パレスチナ ガザ地区での支援事業

 パレスチナ自治区ガザの被災者のために緊急人道支援を開始しました。パレスチナ自治区ガザの人々は、2014年7月7日から8月26日までの51日間、イスラエルによる爆撃にさらされました。イスラエル軍は武力抵抗勢力ハマスに対する攻撃と称していましたが、2133人におよぶ犠牲者の大半は民間人でした。避難先の学校、病院、さらには人びとの自給のための畑や家畜も被害を受けました。

パルシックは医薬品や食糧を送り届けることから支援を始め、寒さ対策のための毛布の配布、農家の生活支援、子ども達のトラウマのケアなどを実施しています。

シリア難民支援事業

内戦が始まって多くの若者が命を落とし、人口の半数を超す1,200万人が緊急人道支援を必要としています。国境を封鎖していないトルコでは、登録されている難民数は176万人ですが、登録されていない人を含めると250万人にのぼるといわれています。パルシックでは2015年9月、トルコでのシリア難民支援を開始しました。トルコ南部の国境地帯に逃れてきた難民に、先ずは食糧や最低限必要なものをお届けしながら、今後どのような支援が必要か有効かを考えていきます。