フェアトレードショップ ParMarche「パルマルシェ」

商品詳細

東ティモール産有機栽培生豆と家庭用焙煎器煎り上手セット

東ティモール産有機栽培生豆と家庭用焙煎器煎り上手セット

東ティモール産有機栽培コーヒー生豆

東ティモールコーヒー生産者 天日干し、ハンドピッキング

コーヒー生豆&焙煎器セット 東ティモール産 有機栽培・無農薬

在庫あり

セット内容:コーヒー生豆300g(2016年 内径6mm)、
      煎り上手、計量スプーン、取扱説明書
生豆原産国:東ティモール
取得認証 :有機JAS認証

5,985円(税込)

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簡単に自分好みの焙煎ができる、手煎り焙煎器 『煎り上手』 と、パルシックの東ティモール産有機栽培コーヒー生豆300gをセットにしました。自分だけのオリジナルコーヒー焙煎にトライしてみませんか?生豆もセットなので、届いたらすぐに焙煎ができます。

焙煎器はアルミ製で割れにくく、240gと軽量なので、ご自宅でもキャンプ場などのアウトドアでも便利にお使いいただけます。

コーヒー豆の種類:アラビカ種(ハイブリッド・ティモール)

コーヒー生豆だけを購入の方はこちら

焙煎工房 手煎り焙煎器「煎り上手」

手煎り焙煎器「煎り上手」ならご家庭で簡単に珈琲豆の焙煎ができ、自分好みの煎りたて珈琲を楽しめます。 使い方は簡単! 生豆を焙煎器に入れてガスコンロで3〜5分左右に振るだけで、生豆がくるくると回転し、誰でもムラ無く焙煎できます。

焙煎器 煎り上手 火加減・火の強さ

  • 一度に5〜6人分の焙煎ができ、酸化しやすい豆を無駄なくご使用いただけます。
  • 「浅煎り」「中煎り」「深煎り」がご自分の好みに合わせて自由自在。こだわり珈琲が楽しめます。
  • 重さ240g。女性の方にも使いやすい軽さです。 キャンプなどアウトドアでも大活躍!
  • 煎りムラが出ない特別な設計です! 初心者でも上手に焙煎できます。
  • 丸洗いOK!先端部分のフタを取り外して掃除も簡単。丸洗いできるので、焙煎器はいつも清潔です。
  • 珈琲好きなご家族やお友達への「こだわりのプレゼント」にも最適です。
  • 底の凸起がムラなく焙煎できる秘密です。 焙煎器の底にある微妙な凸起が生豆を自転、公転させ、煎りムラの出ない焙煎を可能にしました!
  • 焙煎に最適な温度は220℃。熱工学を駆使した空気穴が焙煎に最適な温度を実現しました。最適な焙煎で、風味深い味を楽しめます。

焙煎方法

  1. 本体に適量の生豆を入れます。目安として、1人前約10g(付属のメジャースプーンは1杯約5g)です。
  2. お好みで量を変えてください。最大5〜6人前まで入れられます。
  3. 手首のスナップをきかせて、豆が容器内で転がる程度に左右に振ります。
  4. 豆の色が黄味がかり、表皮がむけはじめます。
  5. 青っぽい煙が出始め、豆が薄茶色になり、表皮が舞い出します。
  6. 豆のはじける音が4〜5回続いたら、火から遠ざけます。
  7. 余熱で豆の色を見ながら振り続け、お好みの色に仕上がったら、すばやく焙煎器を逆さにし、乾いた皿にあけます。このとき豆の温度は200℃くらいありますのでお気を付け下さい。
  8. 豆全体を広げて冷まします。
  9. チャフ(豆の皮の燃え残り)や色が白いままの豆があれば、取り除きます。
  10. 5分くらい経ったら、ミルで挽きます。煎った豆は湿気を吸いやすいのでできるだけ飲みきってください。

※余熱のちょっとのタイミングがポイントです!お好みの味を探して、自分だけの至福のコーヒーをおたのしみください。
※付属の取扱説明書をよくお読みになり、やけどにご注意の上、ご使用ください。

東ティモール産 有機栽培・無農薬のフェアトレードコーヒー

東ティモールのアイナロ県マウベシ郡は標高が高く、1,300~1,700メートルの山間部に位置し、日中の陽射しの強さに比べて朝晩の冷え込みが激しい地域です。年間降雨量も比較的多く、おいしいコーヒーが育つ条件に恵まれています。

マウベシで広範囲にコーヒー栽培が始まったのは1960年ごろからと比較的新しく、大規模農園ではなく、平均1ヘクタールあまりの小規模栽培が主です。この マウベシ地域に「マウベシ農業協同組合」略称コカマウ(COCAMAU)が組織され、カフェ・ティモールのコーヒー豆は栽培されています。

2007年に有機JAS認証を取得した、無農薬・有機栽培(オーガニック)のフェアトレードコーヒーです。

カフェ・ティモールが美味しい5つの理由

1. シェードツリー栽培で自然環境に配慮

コーヒーの木はとてもデリケート。木の根元に日光が当たらないよう、シェードツリー(日陰樹)と一緒に植えています。この方法は、多様な樹木が生い茂り木々の 落ち葉が肥料となって森が保たれるので、豊かな自然環境の中で栽培することができます。また、カフェ・ティモールのコーヒー生産者組合「コカマウ」は、 コーヒーの実の果肉部分を集め堆肥に利用しています。

2. 収穫は、ひと粒ひと粒、完熟チェリーだけを大切に収穫

直射日光を嫌うコーヒーの木を守るシェードツリーの下で、毎年5月頃にコーヒーの実が赤く色づき始めます。6月頃になると、コーヒー農民たちは赤く完熟したコーヒーの実だけを、ひと粒ずつ手で丁寧に収穫していきます。収穫に機械を使いません。

3. 山水を使ったフルウォッシュド精製

山から引いた新鮮な水を使います。果肉と種を分離させたら、発酵。24時間じっくりと熟成させます。その後、水洗いでしっかりとぬめりを取り、果肉をきれいに取り除きます。

4. さんさんと降り注ぐ陽の下で天日干し

東ティモールの人びとは自国を、日が昇る場所「ロロサエ」と呼びます。カフェ・ティモールは、ロロサエで太陽の光をふんだんに浴び、約2週間、天日干しして、できあがります。

5. ひと粒ひと粒、ハンドピック

収穫時や収穫後、天日干しの時にも選別していますが、最後、袋に入れる前にも改めて、虫食い豆などの欠陥豆を丁寧に手で選別しています。こうした丁寧な作業を経ることで、良質の豆を日本へ届けることができています。

有機栽培(オーガニック)

カフェ・ティモールのコーヒの実は、山の中で採れます。農薬や化学肥料を使わずに育ててており、日本のJAS有機認証を取得しています。朝摘んだコーヒー豆をその日のうちに果肉除去し、また、除去した果肉は、再び畑に堆肥として還しています。

フェアトレード

パルシックは2002年からコーヒー生産者の支援を開始しました。集落ごとに機材を提供し、コーヒー加工の技術指導をしてきました。生産者協同組合(コカマウ)を作り、このコーヒー収穫・加工作業を協同組合の事業として行っています。

コカマウは国際市場に通用する品質のコーヒーを作ることができるようになりました。その結果、例えば自分たちの畑で採れたコーヒー豆(パーチメント)1kgあたり、2011年の場合は1人当たり3.5ドルの収入があります。

パルシックは、彼らが作った有機栽培のコーヒーの生豆を、従来の1.5倍の価格で、日本に輸入しています。

とはいえ、彼らの生活はまだまだ苦しい状態です。パルシックはさらに、インドネシア占領時代とそれに続く動乱期に手入れされず老朽化したコーヒーを植替えたり、技術指導や苗木の育成、機材の提供などを協力しています。また、女性たちの生計向上に向けて、食品加工支援も行っています。 コーヒー作りを支えながらも、コーヒーだけに依存しないで良いような農業の多角化を目指しています。

コーヒー生産者の声(ヴィセンティ・ダ・コンセサオン・シルバさん)

ヴィセンティさんは、2003年にクロロ集落(26名)がグループを結成したときから毎年、グループの代表に選ばれています。2008年1月の選挙で5回目の再選が決まったとき、あまりの荷の重さに涙を流してメンバーに協力を仰ぐ姿が印象的でした。

「組合に参加する前は、摘んだコーヒー・チェリーを遠くまで売りに行かなければならなかった。たどり着いたら、コーヒーが腐ってしまってそのまま持ち帰らされたこともあった。いまは自分たちの集落内で自分たちの手でコーヒー加工ができる。」「自分たちが死ぬまで組合を存続させて、その後を子どもたちに引き継ぎたい。ひとりで多くのことはできないが、みんなで力をあわせればきっとなにかできる。いまは苦労が多くても組合は手放したくない。」と言います。

東ティモール産有機栽培生豆と家庭用焙煎器煎り上手セット